夜間頻尿は死亡率を上昇させる

夜間頻尿と生活の質

夜間に排尿に起きるのは高齢になって初めて出現するものではなく、50歳代で既に半数以上の方にあり、加齢とともにその頻度が増す

ある調査では、夜間1回以上の排尿が確認された方は56.3%と半数以上にのぼります。

多くの高齢者の方は、「歳のせいだから」とあきらめておられる方が多く、夜間頻尿をはじめ、排尿症状を持つ方の20%程度しか病院等医療機関を受診されないという報告もあります

 

夜間頻尿を放置していますと、夜間の不眠から昼間の眠気を引き起こし、日常生活活動の低下から生活の質(QOL)にも大きな影響を与えます。

排尿症状の中で最も生活の質に影響を与える因子である

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夜間頻尿と生命予後

2010年に開催されたアメリカ泌尿器科学会において、日本人の夜間頻尿の回数と生命予後に関連する報告

70歳以上の男女において、夜間排尿回数と死亡率について検討した報告

年齢の要素を補正して

糖尿病や心疾患、腎機能障害や脳血管障害、さらには喫煙も死亡率を上昇させる要因になりますから、そのような死亡率を上昇させる疾患の既往 死亡に関する危険因子を補正し 夜間頻尿と死亡率との関係について分析したところ、

夜間排尿回数が0~1回の人を1として、夜間排尿回数が2回の人は1.59倍、夜間排尿回数が3回の人は2.34倍、夜間排尿回数が4回以上の人は3.60倍死亡率が高くなる結果となり

夜間頻尿は死亡率を上昇させてしまう要因となる

 

夜間頻尿が死亡率を上昇させる理由

1つは夜間頻尿でトイレに行く際に転倒する、さらに、その転倒がもとで骨折するなど直接的な原因が考えられています。

もう1つは、死亡につながる危険因子である疾患が診断される前に、夜間頻尿が実はその初発症状であるという間接的な原因です。

夜間頻尿は生活の質を悪化させる症状のみならず、生命予後をも左右する症状である

 

夜間頻尿の原因には大きく分けて3つの要因があります。

1つは膀胱容量(尿をためる機能)、1つは夜間尿量(夜間に産生される尿の量)、

もう1つは睡眠(よく眠れるかどうか)です

夜間頻尿の治療は、生命予後を左右するとても重要な治療です。

 

メタボリックシンドロームと尿のトラブル

内臓脂肪量と逆相関する 肥満が大敵

相関関係は、尿もれのある過活動膀胱の方に見られ、過活動膀胱が重症化することと関連する

肥満になると夜間の排尿回数が多くなる、高血圧は夜間の排尿回数を多くする

尿のトラブルが、糖尿病 メタボリックシンドロームを引き起こす引き金になる

減量で尿もれが改善したことが欧米で報告されました

不便な所(離島など)にすんでいる人は健康度が高い

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