EBMのない誇大広告には気をつけましょう
手指肘での整体・マッサージ・骨盤矯正の科学的な有効性はない(きかない)プラセボ Pub Medから
●整骨院・整体・ マッサージ
手肘でのマッサージ矯正は、通院を引っ張ることになります
手・指・肘では表面しかできない
また、正確な解剖触察できる人はほとんどなく
業界歴が何年あっても、ほとんど人が適当にしているそうです
当院は実技研修で継続訓練しています
当院のトリガーポイント治療は深層の原因まで直接アプローチします
●鍼灸 指圧マッサージ
東洋医学は科学的根拠が不明 科学的進歩もない
日本の鍼灸は99%中国韓国北朝鮮と同じツボ経絡の東洋医学 衰退へ
当院はアメリカ発祥の科学的なTP 欧米では主流 世界の主流になりつつある
●矯正 カイロ
靭帯を引っ張る 首の矯正スラストは危険 椎骨動脈損傷 脳卒中のリスク リンク
姿勢原因筋のTP治療をしないと効果少ない
当院ではローラーベット・ストレッチマシンでも 姿勢改善 無料です
●整形
筋肉のこわばり、疼痛、トリガーポイントは、画像診断装置では写せない
画像診断は「悪性腫瘍、感染症、リウマチ、痛風、偽痛風」の特異的疾患の有無を調べるも
外傷や悪性腫瘍、感染症、リウマチ、痛風、偽痛風など特異的疾患以外の
整形外科疾患(首肩腰膝の痛みしびれコリ)は当院のトリガーポイント療法が第一選択
注射よりTPはり効果あり
注射と鍼の比較データ
注射より運動器の慢性痛にはTP鍼の方が論文データから比較優位
tyuusya.pdf へのリンク
yuusya2.pdf へのリンク
リドカイン注射は鍼治療と比較して大きな差はない
ボツリヌストキシンは生理食塩水と比較して大きな差はない Pub Medから
痛みどめ エヌセイド
急性痛 侵害受容性疼痛 傷腫れ炎症外傷に適応するもの
傷腫れ炎症外傷のない機械受容性疼痛・運動器の慢性痛には効果は少ない
副作用も大きい
鍼の方が全般的に効果的
牽引もEBM不明
●筋トレ ジム
痛み不調がある場合 筋肉強化運動はさらにトリガーポイント・痛みを活性化させる可能性があります
筋肉量が多い人や若い人でも、慢性痛がある人はたくさんいます
筋トレで動作筋を強化しても痛み・予防に関係が少ない
酷使されている姿勢筋のTP治療で筋機能改善
格安フィットネスジム
●美容鍼
外科オペでないので顔だけに鍼をしてもその時だけのプラセボ 当院のTP美容鍼が最も効果
●マッサージチェアー
表層しか効果ないが 手指肘のマッサージ・矯正よりは費用対効果は上
マッサージチェアー マッサージ機器 コスト小
ハイテク部品は大量生産されており、より性能の良い価格も安くなる