名張やすらぎ整骨院 美容はり・美容鍼

美容の鍼もトリガーポイント・筋膜リリースが最も効果的

施術者はシワたるみがひどくなるのが分かってやっています
体感的には、顔の筋肉が動けば効いている気がするのでやっています
表情筋は薄くて小さい筋肉なので低周波の電気刺激で動かし収縮させれば固まってシワがひどくなってしまいます
下からも引っ張られれば、たるみもひどくなります
表情筋が収縮・固まる・引っ張ることで　しわたるみができる
美容外科ではボトックスで表情筋の動きを抑制・筋肉が動かない収縮しないように麻痺させている
表情筋は関節についていないので収縮しかできない伸びない
収縮しかできない表情筋に筋肉が動く・鍛える表情筋への低周波通電は　
しわたるみを悪化させる
表情筋に一般的に使われている低周波通電を行うことは、収縮して固まるリスクがある
当院は表情筋に低周波は使用していない
美容鍼では顔・頭・首・頭骨格筋に中高周波の電気・マイクロカレントを使用しています

病院や美容外科で美容鍼を していないのはなぜか
他の一般的に行われている美容鍼は
殆ど効果はない　
エビデンスEBMもない
その時だけ一時的にむくみがとれ血行が良くなる程度
小顔にはなりません
その時だけのプラセボ思い込みの効果
すぐに効果はなくなります
ダマローラーぐらいの効き目
過剰な広告宣伝は効果がないから

医学博士・美容外科皮膚科医の監修・顧問は

美容外科皮膚科・病院では美容鍼をしていない

美容外科皮膚科・病院の劣化版にしかならない

美容鍼は外科オペではないので

当院は顔だけでなく　トリガーポイントの美容鍼で骨格筋・靭帯・姿勢筋・首肩頭体全体・自律神経から
アプローチするので効果が期待できます

美容の鍼もトリガーポイント・筋膜リリースが最も効果的
最新のＴＰをベースにした美容鍼
痛みコリ姿勢美容　の原因　深層のＴＰに直接アプローチ
TP=トリガーポイント　交通事故は無休

体幹美尻トレーニング
５分で完了　本格的な
美スタイル作り
無料です
最小の時間と労力で最大の成果
①ジムに行く長い時間・年月会費
②20種類以上もある自重・ダンベル・バーベル筋トレメニュー
③トレーナーによるフォーム作り
①②③全て必要なし

ダーマローラー　無料です
散鍼が数秒で出来ます
シミ・しわ・ターンオーバーの促進

当院では美容鍼にLED光美容も併用しています　無料です
顔の美容鍼　超音波　高周波　マイクロカレント　レーザーと全て同時にするので、きつくない安全な出力で当てています　顔の鍼とLEDを併用するので効果を発揮できます

美容鍼をされる方はセルフで超音波を当てていただけます　ハイフの作用
30分無料です　3台あります　以前からずっと行っています
エステや家庭用よりも　当院は治療用・医療機器ですので出力が高く 効果大

3密が気になる方に　当院なら安心
寝たまま　プライベート岩盤浴サウナ
顔頭が暑くない　呼吸が楽
フィンランド式サウナのように、温度が低めで湿度を高くしているので、体の負担が少なく、じっくりと芯から体を温められます
自律神経　代謝促進　冷え性　痩せ体質 頚痛　肩こり　腰痛　膝痛
不眠　快眠　ストレス　血流促進　疲労回復　脳疲労
美容鍼も同時にできます
ローラーベット・ウオーターベットで整っていただきます
冷気で体を冷やせます　ローラーベットをしながらでも、冷気で体を冷やすことができます

名張やすらぎ整骨院 美容鍼灸

美容鍼灸は美しさの探求が進んでいるアメリカのハリウッド女優や海外セレブに人気

ハリウッドスターたちの間で、美容鍼灸がシワの改善やリフトアップに効果的な美容法として取り入れられ、健康の維持、増進にも効果があるとして歓迎されています。これまで美容整形やボトックスなど、さまざまな美容法で美を追究してきたセレブですが、美容鍼はリスクや副作用が少なく、効果も高いので魅力的なようです
こうしたアメリカの美容トレンドが波及して、日本でも芸能人やメディアで話題になっています
美容トレンドに敏感なモデルさんたちも実際に美容鍼灸を利用しており、「アジアン・ビューティー」への機運の高まりとともに、日本でも今後さらに広がっていくことが期待されます。

●あごの筋
顔で最大の筋は顎の筋　
あごの筋は　骨格筋で関節に付く大きく力の強い筋　表情筋スマスもアゴの筋が支えています
表情筋以外は骨格筋になります

咬筋・体のコリが顔全体に連動して影響
咬筋のコリは、老け顔の原因に
肩こり　首こり　姿勢　猫背　と連鎖　連動

咬筋をほぐすと、メンタルのリラックス効果も
咬筋が凝り固まると、顔には様々な影響が表れやすいです
咬筋をほぐすと、小顔効果が期待できます
どちらも頭の大きさは同じです

違うのは顔の下半分の大きさだけ。
それなのに頭のサイズも右の人が大きく見えます
顔の下半分が太っていると、
顔の上半分も大きく見えてしまうそうです。
逆に顔の下半分が細ければ、顔の上半分も細く見える
顔の下半分の印象は重要です
だから、えらやほおの部分が張ると、顔は大きく見えるのです。

また、高齢になるにつれ、弛みのため顔の下半分が長くなっています。 顔の下半分が長いと、老けて見える

顔の下半分を引き締めるには、あごの筋・骨格筋への作用が大きい、トリガーポイントの美容鍼が最も効果が期待できます
●やすらぎ式美容鍼灸　TPベース
当院の美容鍼は副作用・リスクほとんどなし　フェイスリフトの効果に近づけるようにしています
顔の弛みは　表情筋を含むスマス筋膜全体がたるむことです

表情筋とスマス筋膜が頭部･骨格筋にしっかり支えられ、たるまないように
顎・頭部から全身の骨格筋・姿勢にアプローチすることが最も効果的です

骨格筋に最も効果があるのはＴＰです
骨格筋　関節に付く大きい強い筋肉　　表情筋より強い刺激が必要となってきます
外科オペではない美容鍼は、骨格筋にどれだけ効果的なことできるかが美容鍼の効果です
TPはり治療は筋肉・筋膜・腱・靭帯に最も効果があります、
表情筋のある所と同時に、表情筋以外の筋肉へのはり治療が重要です
筋肉や筋膜が骨から、たるみまないように施術しています
当院では骨格筋・腱・靭帯・筋膜のトリガーポイントへも施術をするので美容効果が高い

●TPは科学　
トリガーポイントの鍼は筋・筋膜・靭帯・腱にもっとも効果があります
ツボや経絡ではない　トリガーポイントへの鍼は科学的根拠があります
科学に必要なものは「客観性」と「再現性」である
高い臨床効果や、実験・論文などによる科学的根拠から　科学的エビデンスがあります
・再現性
発生源認知
同一性認知
筋肉に高張食塩水を注入することにより、その部位だけでなく遠隔部へと痛みが放散する

・客観性

●安全で安心の美容法。
「痛み」や「出血」、「副作用」に不安を抱く方も少なくありません。しかし、鍼の製造技術の進歩などによって、これらの不安材料はいずれもおおよそ解消され、過去のものとなっています。
美容鍼灸は、国家資格を取得した身体と健康のスペシャリストによって行います。
また、美容を目的とした顔面部への施術では、非常に細い針を使用するため、痛みへの心配も少なく、安心して施術が受けられます。

さらに、美容鍼灸は化学薬物などを使用しない自然な手法であり、副作用と過誤が極めて少ないのも特徴です
美容整形には抵抗がある方にも、当院の美容鍼は安全でおすすめです。続けて通院できるような料金になっています
●根本的に顔の老化を防ぐ方法
当院の美容鍼　　　
トリガーポイント療法の美容鍼による予防・改善
弛む前に予防　筋膜が弛むのを止める　　最も効果的
副作用・リスクが少ない　続けられる価格　体全体の健康美の実現

美容外科　リーガメント法のフェイスリフト
弛み切ってからの最終手段　外科オペはリスクがある　合併症が否定できない
●筋肉への効果　
顔も頭も体も筋膜連鎖
体の筋肉が衰えてくると体全体が弛んで垂れ下がってくるように　　
二の腕　臀部　乳房　内もも　腹　アゴとその周辺

顔や頭皮にも同じことが言えます。
●表情筋
加齢とともに表情筋は薄く弱くなっていくことが研究によりＣＴ画像からも確認できます
表情筋の多くは，加齢と共に萎縮．とくに，大頬骨筋，小頬骨筋，眼輪筋などが顕著　そこにも鍼をしています

アゴの筋力が低下すると　その周辺　骨の支えがない　骨に張り付いていないところはたるみやすい　＜首の表層皮筋の広頚筋　顔の側面　顔の中心部以外＞　アゴとその周辺にも鍼をしています　
表情筋は関節についていないので収縮するのみ
自力で伸ばすことができないので　しわになりやすい
美容外科では筋肉が収縮しないようにボトックスでマヒさせたりします

体の筋肉・骨格筋は必ず骨に付いています　顔の表情筋はほとんど骨に付かずに皮膚に付着　骨の支えがない　顔で浮いている筋肉です　
その上に乗っている顔の皮膚、皮下組織もほとんど浮いている状態

特に側顔部は顎の筋肉の上にスマス筋膜と同じ層にある表情筋が乗っている　浮いている状態
ほかに首の表層皮筋　広頚筋も表情筋からの続きで骨に付いていないのでたるみ易くなっています

表情筋は顔で繊細に動き表情を作るため　可動性重視なので　たるみやすい
筋肉の収縮で表情を作るのみの小さな薄い筋で、顔全体の弛みを支えることはできません
こういうところから、顔から首は元々、たるみ易くなっています　表情筋のついている　顔の皮膚、皮下組織ごとたるみます
もし二の腕・臀部の表面に表情筋があるとすれば　表面にしわを作って部分的に変化を付けることができるのが表情筋です
二の腕・臀部の表面に鍼をしてもマッサージしても効果がないことは想像できると思います
その下や周りにある筋肉に効果を出さないと弛みは解消できないのと同じです
顔の場合も
表情筋だけに鍼をしても　たるみは取れない　その時だけのプラセボになります

表情筋だけでなく、深層の骨格筋からTPアプローチが必要

ＳＭＡＳ筋膜や表情筋・リガメントで弛むのを支えているのですが、顔の皮膚、皮下組織はほとんど浮いている状態なので、年齢と共に、顔全体、首の表層筋までは支えられなくなります
顔の中心部は骨が表層にあり　たるまない　骨に張り付いている　鼻自体がたるんで　下がることはない
●筋膜　スマス
顔面において頭側は、帽状腱膜からおこり各種の表情筋を含みながら、下方は広頸筋にいたる一連の膜様組織をSMAS(スマス)とよびます。
SMASは、側面に於いて帽状腱膜から側頭筋膜に至り広頸筋に連なります。
CT でSMAS は頬を正常位置に保持する働きがあり、たるみの原因にSMASの脆弱化が関与するといわれている。解析結果からSMASの脆弱化は伸展と菲薄化であることを画像診断学的に確認でき、加齢との関連が大きい

●靭帯　リガメント
顔面の皮膚と骨の間に貝柱のように皮膚を骨に強く固定しているのがリガメント（靭帯）です
骨・脂肪・筋肉・皮膚をつなぎ合わせる繊維状の接着剤のような役割を果たしています。
流動性のある脂肪を支えて落下をくい止め、たるみを防いでいます
このリガメントには血管神経が通っています　鍼をすることで、筋力がUPし、リフトアップ　頬が持ち上がるので、ほうれい線の解消が期待出来る
若い頃はリガメントがピンと張り、貝柱のように顔の皮膚や脂肪と骨をつなぎ、落ちないようにしっかり支えているため、肌にハリがあります
しかし、加齢などでリガメントが衰えると、硬くなったり、伸びて緩んでしまい、皮膚や脂肪を支えきれずにたるんでしまいます
リガメントは動かないのでしわの起点になります
硬くはなってきますが、その位置をほぼキープするため、皮膚や皮下組織がその上に垂れ込むように重なってくると、それは深い法令線やマリオネットライン、ミッドチークライン、あるいは目袋を作り出してしまう
リガメントのある部分は凹んで、リガメントの無い部分はたるんでくることによって、徐々に老けた顔に変わっていきます。

耳下腺
耳の横にあり、フェイスラインを引き上げているのが耳下腺リガメント。このリガメントが衰えると、フェイスラインがたるんだり、顔が大きくなったり、二重あごの原因にもなります
眼窩下　
目の下の骨のきわあたりにあるのが眼窩下リガメント。目を引き上げる役割があるので、衰えると目の下がたるんでしまううえ、し、目が小さく見える原因にも
頰骨
頰を引き上げているのが頰骨リガメント。このリガメントが衰えると、頰の皮膚や脂肪がたるみ、ブルドッグフェイスに。顔幅も大きくなってしまいます
咬筋
耳下腺リガメントの前の嚙み合わせの部分あたりにあるのが咬筋リガメント。このリガメントが衰えると、ほうれい線が目立つうえ、口角もたるみます。食いしばり癖があると劣化しがち
下顎
口角の斜め下あたりにあり、フェイスラインから首を引き上げているのが下顎リガメント。衰えると、ほうれい線が目立つようになったり、フェイスラインや首のたるみを招きます

●リーガメント法のフェイスリフト
美容外科では個別の表情筋だけをを引き上げてリフトアップをしていない
表情筋とスマス筋膜は同じ層にあり一体化　スマス筋膜ごと上げることをしています
表情筋とスマス筋膜をはがし、
裏側の靭帯血管神経を切って側顔部全体を側頭部に引き上げる　
外科手術なので効果が高いが、裏側の靭帯血管神経を切っているので、
リスク　副作用の出る人がます
美容整形は全員が成功するとは限らず、リスクがあります

●筋膜連鎖TP
顎・頭部の骨格筋は全身に筋肉連鎖しています　首肩頭　全身の骨格筋と連鎖しています

ハンガー反射　　がその例です
人間の首は胸鎖乳突筋というものが左右でピンと張って首を支えてますが、こめかみの側頭筋を刺激すると刺激した側の別の筋肉　胸鎖乳突筋が連動して緩んで首が刺激した側に回旋する

●体全体からアプローチ
美容外科手術では弛んだところ表面だけをを切って全体的に引っ張りあげるといいのですが
リフトアップされ　しわも取れ　外科手術なので即効性がありますが、リスクもあります
美容鍼は、外科手術ではないので　顎首肩頭　体の骨格筋　体全体からアプローチしないと効果はありません

肩の筋肉が張って、凝っていると首が短く顔も大きく見えます 　首肩への施術も行います
●鍼以外のアプローチ　無料です
・キセノンレーザー　光線療法　深部温めます　星状神経　自律神経　美容にも　30分以上当てます

・アストロン　固定できる超音波　顔　星状神経
頚部の筋肉　TPに当てます1人に1～３台使用
30分以上当てます

・EMS　痩身　内臓機能改善　腸が動きます　腸内環境改善　腸と美容は関連あります　30分以上当てます

・マイクロカレント　刺激感のない微弱電流　顔面部も安全です

・メドマー　下半身の冷えだるさ　全身血流の向上

・ストレッチマシン　姿勢が改善されると美容効果も上がります

●体は運動したりストレッチをしたりケアーをする人もいますが、顔の筋肉に科学的に効果的なケアー・予防をする方は少ないとおもいます。
体の治療と一緒に美容鍼ができます。美容とお体のお悩みを同時に解決できます。
鍼灸は体に素晴らしい効果があり、顔にはりをしても同じように効果があります。
体の鍼治療で治癒するのと同じように、すぐに効果がなくなることもありません。
お顔がキレイになっても、お体が不健康だとそれは一時的な変化にとどまってしまいます。
美とは健康の上に成り立つものであり体と顔の両方同時のケアをオススメさせて頂いております
美容はりは、自律神経や顔の感覚器と関係があり、体全体の健康美につながります。
腰痛や肩こりだけでなく
目の疲れ、冷え、生理不順、ホルモンバランスの崩れ、自律神経失調、便秘、不眠など
●脳　ペンフィールドのホムンクルス

上の図は、体の各部位の機能を受け持つ範囲が、大脳でどのくらいの割合を占めているかを示しています
顔への刺激が大脳皮質の「体性感覚野」に与える刺激の約半分を占めています。大きく占める部分を刺激をすると効率的に脳を活性化でき、精神状態・体全体の状態も良くなり、美容効果も上がります

●やすらぎ式頭鍼療法
美容鍼と同時にします
低下したＤＬＰＦＣ(背外側前頭前野)の機能回復
頭皮の表面に、弱い電流を流すことにより脳細胞の活動を刺激し 多様な状態の治療などに用いる
慢性の痛み、首腰肩膝頭痛、自律神経症状、
うつ　めまい耳鳴り、不眠、更年期障害
自己免疫疾患、鼻炎、認知症　ダイエット

プラセボ 　リンク
他院で行っている美容鍼はほぼ顔だけ・表情筋・表面のツボにしか施術しないので効果は少ない　
表情筋・顔　のみに　いくらハリをしても
そのときだけで　ほとんどがプラセボ
はり治療は筋肉に最も効果があるのですが、筋骨接合部がほとんどない顔の所　表情筋だけにはりをしても効果が少ないのは当然のことと考えられます

↑顔の正面　赤色青色　筋肉の付着部がない
顔だけに鍼をしたり　顔だけに集中的に打つ美容鍼は効果が少ない
●東洋医学
他院によくある　ツボ・経絡・東洋医学な美容鍼は科学的根拠・エビデンス・EBMが不明
ツボ・経絡・東洋医学を謳っている美容鍼はプラセボです　ご注意を

東洋医学　ツボ経絡　気の流れは科学的解剖学的に存在が証明されていないので実体は不明
当院の美容鍼はトリガーポイントベースとした科学です　プラセボではありません
●予防効果
当院の美容鍼は予防効果も大きい
５年10年後違いが大きい

顔の筋膜は弛みきってしまったら外科オペでないと元に戻りません
筋膜　靭帯が　たるみきる前に　美容鍼で予防・維持するのが確実　リスクもありません
老化を止める作用
アンチエイジング・スローエイジング作用
●オペをしない美容外科
美容外科では一番効果のあるリーガメント法フェイスリフトのオペをしない人に様々なものがある
あまり効果が期待できないものや、効果が長続きしないものが多い
糸のフェイスリフト
糸で上げる　下がっているのを引っ張っている　筋膜自体は弛む
注射系や照射系の治療では根本的なたるみの改善にはつながらない
美容外科の音波
ボトックス
がありますが　限界がある　根本的な方法ではない
●耳の鍼
自律神経から作用　ストレス軽減により過食を防ぎます

●当院のEMS
内臓を刺激します
腸の動きが良くなります
腸内環境も良くなります

腸は免疫・美容にも深くかかわっています
痩身にも　
●ダイエット我慢は続かない　糖質制限
ダイエットブームの歴史からも特効薬はない
確実なことを続けること
ストレスを減らすことも痩身効果があります
精神的なものだけでなく体の不調　疲労もストレスです

●小顔矯正
骨の歪みを矯正して小顔になることはありません
顔の骨と骨をつなぐ縫合線は赤ちゃんでは無い限りビッシリとつながっていて（下顎骨は除く）、通常の手の力くらいでズレることは医学的に有り得ない
ゆがんだ顔の骨を手の力で矯正して、小顔を実現する、という理論は故意に脱臼あるいは骨折させていない限り、ありえません。
手で押す姿勢矯正・骨盤矯正も同じこと

●顎関節症・開口障害　あごの筋
顎関節症や開口障害も全身の筋のアンバランスTPが背景にありますので、筋のバランスを整えると、改善します、顎関節症や開口障害のある方はそれに先行する、首や肩の凝りがあります。僧帽筋、胸鎖乳突筋、斜角筋、肩甲挙筋です。これらの筋のトラブルを解消した後に、直接的に関与している、咬筋、翼突筋、顎二腹筋などのトリガーポイントを弛めますと、症状が軽減します

●眼輪筋の筋力低下
クマは、ほおの脂肪が眼輪筋の上からずり落ちてできる凹みによる影や、目を囲む眼輪筋がゆるんで飛び出した脂肪による凹凸の影です

●広頚筋
フェイスラインのたるみ　二重あご
あごから首にかけての広頸筋が弱くなり、頭の側面を覆う筋膜（SMAS）が薄くなり、皮膚の弾力が低下したりなど、複数の要因が絡み合い、脂肪の重みに耐えきれなくなった結果生じる

●脂肪の弛み
表情筋が引き締まると、肌の脂肪の支えが回復し、タルミが解消
スマス筋膜と呼ばれる筋肉表面にある膜、筋膜の支持する力が弱まり、ほおの脂肪がずり落ちてたるむ
脂肪による主な加齢性変化は
頬部脂肪体と頬骨部脂肪体と眼輪筋下脂肪体の3 つの脂肪体や眼窩脂肪が関与
頬骨部脂肪体の委縮と下垂，眼窩脂肪の眼窩下縁から前方への突出が中顔面の加齢性変化を増強

●頭筋
額にある前頭筋や耳の上にある側頭筋、首から後頭部にかけてある後頭筋といった筋肉が、表情筋を支える役目を果たしています。
頭筋（前頭筋、側頭筋、後頭筋）のコリをほぐすことで頭部全体の血行を良くします
頭の鍼は慢性のストレス不調の改善効果もあります

●側頭筋
側頭筋のコリをゆるめることで、顔を引き上げられるようになり、リフトアップの効果が期待できます
側頭筋は他の筋肉の土台になって支えているため、たるみやほうれい線の改善も感じやすいです。
血液やリンパも流れやすくなるので、顔色が良くなり、むくみの改善にもつながります
お肌にも酸素や栄養が届くようになると、細胞の生まれ変わりを手助けし、美肌　目の疲れ（眼精疲労）にも

●腱
帽状腱膜
頭の３つの筋肉が頭蓋骨の上に張り付いてる帽状腱膜という膜についています。
頭の筋肉が凝り固まり収縮すると帽状腱膜が引き伸ばされてしまい、上部の地肌は突っ張って薄く硬い状態になります。血行不良を招き、顔のたるみや眼精疲労　髪質の悪化や抜け毛や白髪の原因
頭の鍼は帽状腱膜と頭蓋骨の癒着もほぐします

●幹細胞治療　再生美容治療
幹細胞でダメージを受けた細胞や臓器を修復・再生を促す治療
歳をとると幹細胞は減ってしまうので、幹細胞を補給して直接美肌成分をつくる線維芽細胞を増やすもの　まだ副作用やリスクの検証は不十分　高額
美容の鍼は
鍼刺激による微小な傷の修復現象により細胞組織を修復しようするため、幹細胞治療と同じく繊維芽細胞を増殖します
繊維芽細胞が増えることで加齢によって減少するコラーゲン　ヒアルロン酸　エラスチンなどが作られます
血行が促進されるとともに新陳代謝を促進　肌のターンオーバーが早くなります

●紫外線はシミ・くすみを作るだけでなく、表皮を厚くし、真皮のコラーゲンを分解して、皮膚の弾力を失わせる

●マインドフルネス
マインドフルネスの訓練によって、ストレスを減らすことができます。ストレスというのは、一般に肌の状態、美や若さに悪影響を与えます。そこでその影響を除外して、美や若さを取り戻す、そういった働きがあるかもしれません。
ストレスを避けることもできるだけでなく美容・ダイエットにも

効果について
1 速効リフトアップ効果
顔が小さくなった・小顔効果・リフトアップした・たるみやむくみがなくなった・目もとがスッキリとしたなど
ほとんどの方がお肌がプルプルになった・今まで感じたことのない触り心地と弾力の変化やお化粧ののりが良くなるのを感じて頂けます。
顔も筋肉でできており、体にはりをするのと同じ作用機序で顔の筋肉に最も効果があります。
筋肉・組織への「直接刺激」はお肌のハリが改善され、表情がよくなります。
新陳代謝が上がり血流も改善するので、早い効果が期待できます

2 お肌の色　シワの改善
顔色が良く肌が明るくなった・くすみが取れた・目の下のクマがましになった・ほうれい線が目立たなくなった・目尻のシワが減った　など
人間の肌はターンオーバーと言って、どんどんと再生を繰り返しております。約28日周期で細胞が入れ替わります。
顔のはり刺激とごく微細な傷は、修復過程で
皮膚の新陳代謝を高め、神経や組織全体を活性化をして直そうとするので　新しい細胞・皮膚への生まれ変わり・ターンオーバーを促進します

３　その他の効果
アンチエイジング　肌の老化防止　肌荒れ　 乾燥肌　首をスリムに　ニキビ　吹き出物　毛穴の引き締め
ターンオーバーにより約1か月後にはさらに効果があがります

●化粧を取らないといけないのでしょうか ？
メイクをしたままでも美容鍼は可能ですが、メイクをしない方が無難です
●通院頻度
初回の週はできれば２回程度、美容効果をキープするためには基本は週に１回をまずは２ヶ月継続を目標に施術します。改善したあとも月に1～2回程度のペースで通うのが理想的です。美容鍼を施した肌は、コラーゲンやセラミドの分泌が促進されやすくなるため、施術を重ねるたびに持続時間が長くなるという傾向があります。肌のサイクルが整ったあとも定期的に施術を行うと効果がより長く持続します
●効果の持続時間
１回の鍼によって肌に刺激を与えて得られた効果が持続するのは、一般的には2週間ぐらい

●ターンオーバーのサイクル
・10代　　約20日
・20代　　約28日
・30代　　約40日
・40代　　約55日
・50代　　約75日
・60代　　約90日
古い角質に沈着した　しみに対しては、鍼で真皮層を刺激して肌のターンオーバーを活発にし、ダメージを受けた部分を肌表面へ押し上げて、キレイな肌に生まれ変わるようにサポートします

●内出血
万全の注意を払って施術いたしますが、お顔には非常に多くの毛細血管が通っており、鍼の刺激で毛細血管からの内出血が生じることが稀にございます
万が一内出血してしまったとしても、ずっと残ることはありません。通常は1～2週間程度、早ければ2～3日、長くても3～4週間程度で自然に消える場合がほとんどです。
内出血した場合はまず局部を冷やし、安定してきたら温めます。鍼をした翌日以降に内出血があらわれた場合は温めてください。そうすることで血流と共にリンパの流れも促進され、自然治癒力がアップし早く治ります。
※現在、鍼突の丸い鍼にしてから、痛みもほとんどなく、アザ（内出血）が出来ることはほぼありません。
上記当院での見解です　効果には個人差が有ります