自分には以前から、尋常性白斑があり、現在も治療中で、これは原因や確実な治療法がない難治性の皮膚疾患です。 皮膚のメラニン色素が部分的になくなるというだけで、痛みやそれに伴う症状はありません。顔にあるとカバーマークといってファンデーションを塗る必要があります。
顔も体の痛みと同じように悩み辛さになります。
原因や治療を考え、皮膚や筋肉の状態の改善、神経・免疫機能やストレスに対して自分でも治療をし、病院での治療を今も並行して行っています。顔の方はほぼ完治しました。
顔に悩みがないのは精神的にも全然違います。全てにおいて違います。
これが、元々美容はりに関心をもつきっかけにもなり、当院では美容はりを重要視しています。
毎週治療でお世話になっています。
皮膚疾患の治療と美容にも力を入れておられます。